実験データ

知る必要もない細々とした疑問を解決するページ。
役に立つか立たないかと言われれば、
多分立たない方に分類されるのではないかと…(それでいいのか)





実験 1 時間によるアイテム出現率の調査。
実験 2 ラインハルトが持つ聖なるムチについての調査。
実験 3 連続ジャンプ、スライディングの速度検証。
実験 4 ジャンプ力比較。
実験 5 身長考察。
実験 6 スケルトン24時間耐久レース。



 
 ■ 実験 1

● 夜間はモンスターを倒したときに入手できるアイテムの出現率が高くなります(黙示録 / 取扱説明書より)

この内容は事実か? また、事実ならばどのくらい差があるのかを実験。

<実験内容>
・ ゲーム中の時刻を固定した状態で、同じ種類の敵を倒して落としたアイテムを調査。
・ 時刻は昼の12時と夜の12時の二種類。
・ ターゲットはスケルトン。昼夜それぞれ200体ずつ倒す。

<結果>
黙示録 黙示録外伝
落とした数 62 107 106 56
出現率(%) 31.5 53.5 53.0 28.0
レッドジュエル 8 22 48 13
100GOLD 3 16 16 7
300GOLD 0 16 13 4
500GOLD 0 8 6 3
短剣 14 13 11 13
3 3 1 1
聖水 4 2 1 1
クロス 4 2 1 1
パワーアップ 26 25 9 13

<結論>
黙示録の場合、以上により事実である。出現率は約1.7倍(たぶん二倍?)に上がるようだ。
また、落とすアイテムの種類にも特徴が見られた。
サブウェポンとパワーアップはほとんど変化がなく、レッドジュエルとゴールドの出現率が大幅に上昇した。
敵によってアイテムの出現率、内訳は異なると思われるが、稼ぎ目的ならば夜間に倒す方が効率よくできるのは間違いないだろう。

黙示録外伝は昼夜が逆転する結果になった。
黙示録外伝の説明書にも同様のことが記されているが、こちらは間違いということになる(一応、他の敵もざっと試してみたが、やはり昼間の方が落としやすかった)
昼の方が約1.9倍(おそらくは二倍とみてもよいだろう)アイテムを落としやすくなるようだ。
ただし、例外として吸血鬼(メイドタイプ)は夜間の方が確実に稼げる。

傾向は黙示録と同じで、レッドジュエルとゴールドの出現率のみが上昇すると思われる。

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 ■ 実験 2

● ラインハルトが持つ聖なるムチは、レベルによってどのくらい長さが変化するのか。
  また、長さは具体的にどのくらいあるのか。


<実験内容>
・ 真上からレベルごとに撮って比べてみる。

<結果>
レベル 1
レベル 2
レベル 3

<結論>
レベル1と比較して、レベル2で1.25倍、レベル3で1.5倍になる(これは攻略本などでも明らかであったか?)
レベル1時の長さはラインハルト約8人分、レベル3なら約12人分にもなる。
これまでの作品と比べて、驚異的な長さを持っていることが分かる。

ちなみに黙示録外伝の方はレベルによる差はなく、長さは約8人分だった(おそらく黙示録のレベル1と同じなのではないかと思われる)

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 ■ 実験 3

● 連続ジャンプやスライディングは、普通に走る場合に比べてどのくらい速く進めるのか。

<実験内容>
・ 悪魔城別邸、迷路庭園にある直線通路を使い、端から端まで何分(ゲーム内の時間)で進めるかを比べてみる。

<結果>
黙示録 黙示録外伝
普通に走った場合(全速) 48分 48分
連続ジャンプの場合 32分 35分
連続スライディングの場合 63分 46分

<結論>
連続ジャンプは黙示録で1.5倍、黙示録外伝で約1.4倍速くなるという結果が出た。
黙示録外伝の方は見た限りでは前作よりも相当遅くなった印象を受けたが、実際は思ったほどではなかった(ただ、遅くなったのは確か。3分の差は結構大きい)

意外だったのは黙示録外伝の連続スライディングで、素早く進んでいるように見えて実は走るのと大差がない、という事実が判明した。
これは、スライディング開始直後は速いが、終わり間際になるにつれて予想以上に遅くなり、トータルで見ると走るのとほぼ同じになってしまう、ということなのだろう。
黙示録の方は全く問題外で、やはり趣味(謎)以外には使えないということが立証された。
(※ラインハルトの場合はそれなりに使い道がある)

ちなみにこのデータはキャリー、ラインハルト、コーネルで計ったが、時間はいずれも同じだった。
すなわち、移動速度に差は全くないということになる(当然といえば当然か)

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 ■ 実験 4

● キャラクター、作品によってジャンプの高さに違いはあるのか。
  また、ジャンプ力の差はどのくらいあるのか。


<実験内容>
・ それぞれのキャラクターに垂直ジャンプをさせて、最高高度を記録。

<結果>

▼ 黙示録



まずは線と線の間の距離を、ラインハルトを例にとって調べてみる。
ラインハルトの身長は183cm、足から頭までの距離は7.3。
ただし、ラインハルトはやや腰を落とした姿勢になっているので、その分を考慮して7.5とする。
183÷7.5=24.4cm

ラインハルトのジャンプ高度(地面からジャンプ時の頭までの高さ)は24.4×15.9=387.96cm
キャリーは24.4×15.6=380.64cm

身長を引いたものがジャンプ力となるので、
ラインハルトは387.96−183=204.96cm
キャリーは380.64−142=238.64cm


▼ 黙示録外伝



同様に、線と線の間の距離をラインハルトを例にとって調べてみる。
ラインハルトの身長は183cm、足から頭までの距離は8.0(考慮済み)
183÷8.0=22.825 より、線間の距離は約22.8cm

男性陣のジャンプ高度は22.8×17=387.6cm
キャリーは22.8×16.7=380.76cm

身長を引いたものがジャンプ力となるので、
ラインハルトは387.6−183=204.6cm
キャリーは380.76−142=238.76cm
コーネルは387.6−178=209.6cm
ヘンリーは身長の設定が不明だが、見た目から判断するとラインハルトとほぼ同じ、180cm前後であると思われる。

黙示録 黙示録外伝
高度 ジャンプ力 高度 ジャンプ力
ラインハルト 387.96 204.96 387.6 204.6
キャリー 380.64 238.64 380.76 238.76
コーネル - - 387.6 209.6
ヘンリー - - 387.6 204.6(?)

<結論>
ラインハルトに関しては、黙示録も黙示録外伝もほぼ同じ結果になった。おそらく全く同じであると考えてよいだろう。
コーネルは身長の設定によりジャンプ力がラインハルトより5cm高くなったが、ゲーム中では身長差がみられなかったため、ジャンプ性能は同じだと思われる。

キャリーも基本的には黙示録と黙示録外伝での差はなかった。
ただし、黙示録外伝では、悪魔城中心部・地下広間の屋根(?)に掴まれなかったり、昇降機前の柵が飛び越えられなかったり、時計塔の一部の場所では高くなっている場所から飛ばないと掴まれなかったりといった違いが出てくる。
つまり、黙示録外伝では掴まることが可能な範囲(Y軸方向)がやや狭くなったと考えられる。


結論としては、男性陣とキャリーでは差があるが、作品による差はないということ。
そして、いずれもジャンプ力2mを越える脚力の持ち主であるということが分かった(笑)

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 ■ 実験 5

● 身長が不明なキャラクターを無理矢理調べ上げる。

<実験内容>
・ 身長が分かっているキャラクターを隣に置いて、その差を比較する。

<結果>


● ジルドレ

コーネル178cmで線は12.6本。
よって線間の距離は約14.1cm。

ジルドレの線は13.5本。
ただし、かなり腰を落とした姿勢になっているため、やや大きめに考慮して16本とみる。

16×14.1=225.6cm

30cm以上も高くて影武者が務まるのか?(謎)
…と思ったが、本物を調べたところ267.3cmという結果が出た(設定では190cmとのこと)
設定とゲーム内での差はかなり大きいようだ。



● アクトリーセ

キャリー142cmで線は8.8本。
よって線間の距離は約16.1cm。

アクトリーセの線は11本(帽子は含まず)

11×16.1=177.1cm

実際の足の位置が分からないため確定はできないが、デモシーンではスカートの裾が地面にぴったりついていたので、裾と同じ高さと考えられる(ヒールのついた靴を履いている可能性はかなり高いが…)
170cm前後の線が有力か?



● 死神

ラインハルト183cmで線は5本。
よって線間の距離は約36.6cm。

死神の線は5.5本。

5.5×36.6=201.3cm

アクトリーセ同様、足の位置が分からないため確定は無理。
ただし、デモシーンではローブの裾を引きずらずに歩いていたので、裾の位置に足があると考えてもよさそうだ(羽根を使っていなかったので飛んでいた可能性は消える)
また、フードの分により10cmほど低くなるかもしれない。



● オルドレー

ラインハルト183cmで線は7.8本。
よって線間の距離は約23.5cm。

オルドレーの線は7.7本。

7.7×23.5=180.95cm

コーネルと同じくらいか。
一見小柄なおじさんに思えたのだが。



● メアリー

コーネル178cmで線は15本。
よって線間の距離は約11.8cm。

メアリーの線は14.5本。
靴はハイヒールではないようなのでそのまま計算。

14.5×11.8=171.1cm

アクトリーセと同じくらいか。



● ヘンリー(少年)

コーネル178cmで線は17本。
よって線間の距離は約10.5cm。

ヘンリー(少年)の線は12.3本。

12.3×10.5=129.15cm

アンソニー、クラーク、エドワードは130.2cm。
ベス、ダイアナ、フローレンスは130.5cm。
おそらくヘンリー(少年)を含めて子供は全員同じ。
ヘンリー(青年)は実験4を参照のこと。



● ガーデンキーパー

ラインハルト183cmで線は8.8本。
よって線間の距離は約20.8cm。

ガーデンキーパーの線は14.8本。

14.8×20.8=307.84cm

普通の感想だが、でかい。
実際にこんな大男がチェーンソーを振りかざして走ってきたら、ものすごく恐いだろう。

● ヴェルナンデスの戦士

キャリー142cmで線は10.6本。
よって線間の距離は約13.4cm。

ヴェルナンデスの戦士の線は13本。

13×13.4=174.2cm

大人の女性陣は全員同じくらいか。

<結論>
どいつもこいつも背が高い。

Z軸の微妙な差で軽く5cmは誤差が出てくるため、計算結果プラスマイナス5cmくらいの範囲で考えた方がよいかもしれない。
特にアクトリーセと死神はかなり誤差がありそうだ。

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 ■ 実験 6

● スケルトンの攻撃無効化性能(「黙示録」限定)を調べる。

<実験内容>
・ 1時間ごとにスケルトン100体を倒し、攻撃無効化率、および最大無効化回数を調べる。
・ 攻撃は、1撃で倒すことができ、かつ時間による攻撃力の変化がない斧を使用。
・ できる限り同一条件(場所、距離、スケルトンの態勢)での攻撃を心がける。

<結果>
時刻 無効化回数 総無効化
回数
無効化率
(%)
平均
(回)
0 1 2 3 4 5
00 47 38 10 4 1 74 42.5 1.74
01 44 37 14 2 3   83 45.4 1.83
02 52 29 11 7 0 1 77 43.5 1.77
03 41 40 13 3 2 1 88 46.8 1.88
04 86 14 14 12.3 1.14
05 87 12 1       14 12.3 1.14
06 82 18 18 15.3 1.18
07 77 23         23 18.7 1.23
08 90 10 10 9.1 1.10
09 87 13         13 11.5 1.13
10 96 4 4 3.8 1.04
11 96 4         4 3.8 1.04
12 92 8 8 7.4 1.08
13 93 7         7 6.5 1.07
14 87 13 13 11.5 1.13
15 98 2         2 2.0 1.02
16 88 12 12 10.7 1.12
17 82 17 1       19 16.0 1.19
18 82 18 18 15.3 1.18
19 78 22         22 18.0 1.22
20 81 19 19 16.0 1.19
21 80 19 1       21 17.4 1.21
22 46 35 5 9 4 1 93 48.2 1.93
23 49 28 19 1 2 1 82 45.1 1.82

※ 無効化回数…同一のターゲットに対し、何回攻撃を無効化されたか。
※ 無効化率…総無効化回数÷総攻撃回数(小数点第2位を四捨五入)
※ 平均…総攻撃回数÷100



<推測>
たった100体程度で断言するのもおこがましいので、今回は推測。

直前と比べて、4時と22時に結果が著しく変化している。
100体の調査で正確な値が出せるとは思わないが、逆にここまでの誤差が出るとも考えにくい。
この二点が変化の基準点(時間)である可能性はかなり高いと言える。

現時点での推測は、

・ 22時から4時(3時59分)までの6時間、無効化能力が最高になる。
 無効化率は約45%(たぶん50%?)
・ その他の時間帯でも、平均して10%前後の確率で発動。
・ 最大無効化回数は表の通り。5回を越えたことはなかった(確率の問題と思うが)


…といったところか。
8時、17時ごろにも多少変化していそうだが、こちらは誤差かもしれないので保留。
最大無効化回数も、6回が起こり得る可能性は否定できない(計算上では1%程度の確率)

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