トラップ図鑑

ところどころに設置され、行く手を阻むさまざまなトラップ。
決められた場所にしかない分、魔物に比べると受けるダメージは高め。
特に難しいトラップはないので、場所を覚えて無駄なダメージは極力減らそう。




沈黙の森 (3) 城壁 (4) 悪魔城別邸 (1)
地下坑道 (4) 地下水路 (5) 悪魔城中心部 (4)
決闘塔 (5) 科学塔 (8) 処刑塔 (6)
魔法塔 (3) 時計塔 (4) 悪魔城天守 (1)



※ カッコ内の数値は、プレイヤーキャラクターの体力の最大値を100とした場合の一回のダメージ。
※ 赤色になっているものは、引っかかると即ゲームオーバーになってしまうトラップ。



 ■ 沈黙の森




倒木 (10)


夜間で、かつ雨が降っているとき限定のトラップ。
前方のに雷が落ち、道を塞ぐように倒れこんでくる。
走っていてもの下敷きになることはまずないが、燃え上がるに当たるとダメージを受けてしまう。
とはいえ、範囲は見た目よりも遥かに小さい。
はしばらく経つと自然に消えて安全に通れるようになるが、そこまで神経質になる必要はない。
なお、一定距離を離れるとは元通りになり、条件を満たしていれば再び倒れてくる。








渓谷の底を流れる
一見すると普通の河だが、毒物が混ざっており落ちるとゲームオーバー(第二のスイッチ付近の死体を調べるとそのことが分かる)
カメラの関係上、慣れるまでは落ちてしまうことが多い。
理不尽さを感じるかもしれないが、ここは3Dスティックの操作に慣れるつもりでじっくりと練習しよう。


見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ただ、床の範囲が分からないので上でむやみに動き回るのは危険。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。

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 ■城壁




動く足場 (60)


一定の範囲を一定の速度で移動する、緑色の足場。
同時にメデューサヘッドが現れることもあるので、焦らずによく確認することが大事。

縁に掴まった状態で通路との間に挟まれると、60のダメージを受けたうえに下に落とされてしまう。
メデューサヘッドに落とされる危険性もあるので、掴まった後は素早く這い上がろう。





ギロチン (16)


上から落下してくる巨大な刃。
定期的に落下するものと、近づくと落ちてくるものの二種類が存在する。
特に後者は油断していると当たってしまうことが多いので、柱のある場所では注意を払っておこう。
動く足場から飛び移る場合は、柱の隅に向かって飛ぶようにすると安全。





崩れる床


上に乗ると崩れ落ちる床。
目印は何もない(厳密にはあるが)ので場所を覚えるしかない。
煙が出た瞬間に大きくジャンプして飛び越えるか、一旦引き返して崩れ落ちたのを確認してから飛び移る方法がある。慣れないうちは後者にしておこう。
崩れ落ちた後、一定距離を離れると元通りになる。


回転トゲ床 (20)


片面は普通の床、もう片面はトゲがびっしりついている。
乗ると裏返るものと、一定の間隔で回転するものの二種類が存在する。
前者は裏返ったあと、一定時間が経つと再び元に戻る。
どちらかというと厄介なのは後者の方。
回転トゲ床を発見したら、まずはどちらのタイプかを確認し、後者の場合は回転のタイミングもよく調べておくようにしよう。
当たってもダメージを受けるだけだが、その後回転して下に落とされることが多い。

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 ■ 悪魔城別邸

隠し足場


トラップというよりは仕掛け。
広場にある噴水は、夜の12時になると隠し足場が出現する(城壁近くの柱を調べるとヒントが得られる)
それを使えば噴水の上部にあるさまざまなアイテムを手に入れることができる。
ただし、隠し足場が出現しているのはたったの1時間だけ。
ゴーストスカルヘッドの動向に気をつけつつ、素早く行動しよう。

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 ■ 地下坑道




砕石機 (16)


どう見ても石を砕いていたようには見えないが、砕石機
ベルトコンベアの先に巨大なが設置されており、近づくと落下してくる。
は二枚あり、時間差で落ちてくる。
二枚が落ちたのを確認してから上を飛び越えるのが一番簡単。
下をくぐることもできなくはないが、意外に難しい。








坑道を流れる
沈黙の森のときと同じく、毒物が混ざっているため落ちると即ゲームオーバー。
小さな足場を飛んでいったり、細い足場を渡ることが多い。
難しい要望ではあると思うが、操作は慎重かつ大胆に行おう。





トゲ


ゴンドラの乗り換え地点一帯に存在する。
他のステージのトゲと違い、触れると一発でゲームオーバー。
ゴンドラを待つときは十分注意したい。
坂になっている場所は、乗ると下まで滑り落ちてしまう。
そのときは操作不可能なので、滑り落ちたらその時点でゲームオーバーが確定。


ゴンドラ


最初に乗ることになる「赤のゴンドラ」、出口へ向かう「青のゴンドラ」、障害物を排除する「黄色のゴンドラ」の三種類がある。
青のゴンドラに乗り換える際、黄色のゴンドラが高速で通過していく。
これにぶつかるとスタート地点近くまで戻されてしまうので、タイミングよくジャンプしてかわそう。
当たってもダメージはないが、精神的には辛い。

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 ■ 地下水路




落とし穴


上に乗ると崩れ落ちる床。
目印は何もない(厳密にはあるが)ので場所を覚えるしかない。
煙が出た瞬間に大きくジャンプして飛び越えるか、一旦引き返して崩れ落ちたのを確認してから飛び移る方法がある。
慣れないうちは後者にしておこう。
崩れ落ちた後、一定距離を離れると元通りになる。





出っ張り


辛うじて掴まることができる程度の出っ張り。
上に乗ることはできず、這い上がろうとしてもすぐに落下してしまう。
掴まったまま、左右に移動していくしか方法はない。
掴まった状態のときは攻撃ができず、回避も容易ではないので周りの状況はよく確かめてから行動に移ろう。
なお、掴まっている最中はヘビーリザードマン毒リザードマン)の毒液攻撃が止む。





水路


例に漏れず、毒物が混ざっている。
落ちれば即ゲームオーバー(ただし、通路の縁に掴まることは可能)になるうえ、狭い通路や点在する足場を渡っていかなければならない場面が多い。
正確な操作と同時に、際限なく現れるリザードマンをかわす素早い操作も行わなければならない。
点在する足場を渡る場面では、カメラ位置がぶれにくい Normal view を使うとよい。








通路を塞ぐように流れ落ちる
特定の場所にあるスイッチを押す(踏む)ことで止めることができる。
強引にジャンプで飛び越えようとしても無駄。


吊り天井 (10)


両面に無数のトゲが付いた鉄板。
一定のタイミングで落下、上昇を繰り返す。
落下したらその上をジャンプで飛び越えるようにするのが一番安全。
上に乗れないことはないが、ダメージを受けてしまう(トゲのない部分に乗っても同様)のでやめておいた方が無難。
二つめの吊り天井を飛び越える際、手前の吊り天井が邪魔で見えなくなることがある。
音を頼りに勘で飛ぶようにしよう。

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 ■ 悪魔城中心部




火を吐く像 (10)


近づくと火の玉を吐いて通行を妨害する石像。
火の玉は必ず四つ一セットで吐き出す。
四つめが通過した瞬間を見計らって走り抜けよう。





歯車


二階の大広間に存在する巨大な歯車
大きい歯車と小さい歯車の二種類が噛み合わさって回転している。
歯車は単独で触れる分には何ともないが、歯車歯車の間に挟まれたり、歯車と壁に挟まれたりすると一発でゲームオーバー。
マジカルニトロの運搬時にはここを通っていく必要がある。
前もってルートを確認しておくと安心だ。





落ちる床


細い橋の角に仕掛けられたトラップ。
上に乗って約一秒すると落下してしまう。
通常なら何ということはないが、マジカルニトロ運搬時は即ゲームオーバーになる恐ろしいトラップに変身する。
マジカルニトロを入手する前に何度も練習して、操作のタイミングを掴んでおこう。
落下した床はしばらく経つと元に戻る。


吊り天井 (10)


両面に無数のトゲが付いた鉄板。
一定のタイミングで落下、上昇を繰り返す。
地下水路にあるものと違い、上に乗ることはできない。
上昇するときを見計らって下を通り抜けよう。
行きも帰りも進行方向に向かって右側にある吊り天井の下をくぐればよい。
影がないので位置が把握しづらいが、壁際を進むと分かりやすくなる。

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 ■ 決闘塔




天井


闘技場の天井
戦いが始まると同時に一定のペースで下に落ちてくる。
ペースはそれほど速くはないが、あまりに手間取りすぎると、そのまま敵もろとも下敷きになってゲームオーバー。
敵を倒したあとも降下は続き、闘技場の外に出ると急に落下する。
外に出たら、完全に落ちるのを確認するまで安全な場所で待機しよう。





酸の海


緑色に輝く美しい海。
しかし、落ちると例に漏れずゲームオーバー。





木人 (10)


闘技場から闘技場に移動する途中に配置された障害物。
刃のついた長いアームが水平方向に回転する。
アームの高さは二種類あり、低い方はジャンプ、高い方はしゃがめばかわすことができる。
また、回転速度も場所によって三段階に変化する。
アームの本数は先に進むにつれて多くなり、同じ場所につき最大四本(上下それぞれ二本ずつ)まで追加される。
一部の場所ではカメラ位置の問題で足場の確認が難しい。
ある程度は勘に頼ることも必要。





見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ただ、床の範囲が分からないので上でむやみに動き回るのは危険。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。


円形足場


飛び石のように点在する、円形の足場。
上に乗ると次第に沈んでいき、最後は足場もろとも酸の海に落ちてゲームオーバー。
沈むまでの時間はそれほど短くはないが、悠長に構えていられるほど長くもない。
三つめの闘技場に進む途中で下に降りていくと見つけることができ、ここを渡っていくとミノタウロス戦を飛ばすことができる。

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 ■ 科学塔




廃棄物 (8)


科学塔の壁にある穴から定期的に排出されるゴミ。
当たるとそのまま落下してゲームオーバーになる可能性が高い。
単独では大したことはないが、他のトラップとの複合になると結構厄介。

攻撃して壊すこともできるが、それによる利点は特にない。
耐久力は20。





放電機 (6)


科学塔の壁に設置され、一定の間隔で電気を放出する機械。
電気が流れている間は上下に移動する。
ダメージを与えるよりもむしろジャンプで穴を飛び越えるのを妨害するのが目的。
電気の流れる間隔は、短い→短い→長い(以下繰り返し)となっている。
廃棄物同様、タイミングをみて通り抜けよう。
電流だけでなく、放電機本体に当たってもダメージを受ける。
穴を飛び越える際は壁際よりも通路の中心辺りを使った方が安全。
なお、放電機本体を破壊することはできない。





ベルトコンベア


一方方向に流れつづけるベルトコンベア
上に乗っていると、その方向へ流される。
単独ならそれだけだが、二つのベルトコンベアの繋ぎ目に落ちると、回転方向に関わらず引き込まれてゲームオーバー。
繋ぎ目付近に放電機トゲコンテナ排出口がある場所では、当たって転ぶとそのまま繋ぎ目に落ちる可能性があり非常に危険。





トゲコンテナ (8)


廃棄物同様、科学塔の壁にある穴から飛び出してくる。
その後、ベルトコンベアに乗って流されるのが廃棄物との違い。
通路の幅の約半分を占拠し、階段の上からふいに落ちてくる場合もある。

攻撃を当てれば破壊することができるので、邪魔なものはどんどん排除していこう。
耐久力は20。





回転砲台 (4)


科学塔内部に配置された防衛システム。
その場で回転しながら侵入者を監視しており、レーザーサイトにかかるか攻撃を加えると赤くなり、四発の弾を二セットで撃ち出して迎撃してくる。
攻撃は密着するかしゃがんでいればどんな位置にいても回避することができる。
ただし、しゃがんだ状態では壁砲台からの攻撃をかわすことができなくなってしまうので、入口付近にあるものは柱の影や壁砲台の攻撃範囲外から攻撃しよう。
耐久力は24。





壁砲台 (4)


中央の柱に設置された砲台。
それぞれ監視範囲が決まっており、その中に入ると攻撃してくる。
入口付近からは倒せないので、奥にある階段を上った辺りから狙うようにしよう。
攻撃範囲内に入ると四発の弾を二セットで撃ち出して攻撃し、その後数秒間機能を停止する。
柱の裏側も含めて全部で四基設置されているが、階段を上った場所から全てを狙うことができる。
残しておくと後々面倒なことになるので、必ずここで全てを破壊しておくこと。
耐久力は20。





トゲ (40)


ベルトコンベアの先に配置された鋭利なトゲ。
ダメージが大きいので、ベルトコンベアの上で転んでしまったときは素早く脱出しよう。
ベルトコンベアにもトゲ状のものがついているが、こちらは触れてもダメージは受けない。


見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ただ、床の範囲が分からないので上でむやみに動き回るのは危険。
ここでは床と見えない床の間に若干の隙間があいているので注意が必要。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。

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 ■ 処刑塔




溶岩


処刑塔最下部を覆い隠す溶岩
もちろん落ちればゲームオーバー。





振り子刃 (16)


通路上を振り子のように往復して進行を妨害する刃物。
当たると必ず転倒してしまうため、通路から転落する危険性も高い。
振り子刃の先に骨柱が設置されている場所では、サブウェポンを有効に使おう。





ギロチン (24)


処刑塔中央部の四隅に設置されている巨大な刃物。
最上部から最下部まで落下・上昇を繰り返している。
動作範囲が広いので滅多に当たることはないが、可視範囲が狭いので偶然当たってしまう可能性もゼロではない。
安全を期すなら通過するまで待ってから進めばよいが、時間はかなり取られる。





動く足場


壁から出たり引っ込んだりを繰り返す足場。
タイミングは完全に固定されているので、よく見て渡っていこう。
完全に壁に引っ込んでいるときは、縁に掴まることはできない。
Action view だと足場上でカメラがかなり大きく振られるため、ここでは Normal view を推奨。





見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ここの見えない床は通路と同じ幅があるので落ちる心配はほとんどない。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。


トゲ (16)


処刑塔の外周にある、地面から飛び出すトゲ
見た目ほどダメージは大きくなく、ジャンプで簡単に飛び越えることができる。
攻撃判定も飛び出す瞬間にしか発生しないため、それ以外のときは触れてもダメージを受けることはない。
先にはローストチキン500ゴールドがあるだけなので、特に困っていなければ行く必要はない。

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 ■ 魔法塔




赤クリスタル


一定のタイミングで現れたり消えたりする、赤い色のクリスタル。
消えているときは上に乗ることができない。
消える間際になるとだんだん色が濃くなってくる。
赤クリスタルの先にある足場には、クリスタルジェリーが潜んでいることが多い。
赤クリスタルの上で相手をすると非常に危険なので、すぐにクリスタルジェリーのいる足場に飛び移ろう。
このときは、クリスタルジェリーの横に向かって飛ぶようにしないと霧攻撃で落とされてしまう。





黄クリスタル&スイッチ


スイッチを攻撃して壊すと、黄クリスタルの中央部分が隆起しだす。
これによって、近くにある赤クリスタルへ飛び移ることが可能になる。
赤クリスタルを渡っていくと、先にスイッチがもう一つある。
これを壊すと、今度は奥の黄クリスタルが隆起しだす。
この後、赤クリスタルを飛んで戻らなければならないので、スイッチを壊すタイミングには気を付けよう。
早く戻らないと足場が高くなりすぎて届かなくなってしまう。
手前の赤クリスタルが消えたときに壊すようにするとよい。

登れなかったときは最初からやり直し。
スイッチの耐久力は20で、壊した後約40秒で元に戻る。


見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ただ、床の範囲が分からないので上でむやみに動き回るのは危険。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。

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 ■ 時計塔




歯車


常に一方方向に回転しつづける歯車
当然、乗っているときはその方向に流される。
単独なら怖くないが、二つが噛み合わさっているものは気をつけなければならない。
二つの歯車の間に落ちると、回転方向に関わらず引き込まれてゲームオーバーになってしまう。
カメラの状態によっては距離が掴みにくくなることもある。
側面の壁も目安にしよう。





シャフト


歯車同士を繋いでいる。
上に乗って進むことができるが、歯車の回転に併せて動いているので、ときどき方向を修正しないと落ちてしまう。
移動するときはメデューサヘッドが現れる。
当たったことによる落下よりも、かわそうとして落下する方が多い。





トゲ(壁) (20)


壁から半分出た歯車の上に設置されているトゲ
普段は気にする必要はないが、時計塔の鍵2を取ったあと歯車に掴まって戻るときは注意。
あまり早く這い上がろうとすると、トゲに当たってそのまま下に落ちてしまう。
ある程度流されてから上がるようにしよう。


トゲ(シャフト) (5)


シャフトから生えているトゲ
場所によって本数が違うので、少ないときに止まりつつゆっくり進むか、トゲがない所を一気に走り抜けるか、自分の操作レベルによって決めよう。
カメラの関係で、ジャンプは狙った位置に着地するのが難しい。
なるべく使わない方がよいだろう。

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 ■ 悪魔城天守

見えない床


足場として存在するが、肉眼では確認することができない床。
見えないこと以外は普通の床と変わらないので、上に乗ることも縁に掴まることもできる。
ただ、床の範囲が分からないので上でむやみに動き回るのは危険。
ここでは先の足場と同じ幅しかないので操作は慎重に。
サブウェポンの聖水を使うと、足場の有無が分かる。

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