STAGE BOSS キマイラ
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Easy |
Normal |
Hard |
体力 |
竜 |
70 |
70 |
87.5 |
鳥 |
30 |
30 |
37.5 |
獅子 |
100 |
100 |
125 |
爪 |
昼 |
10 |
20 |
30 |
夜 |
20 |
30 |
40 |
飛びつき 1 |
昼 |
5 or 10 |
10 or 30 |
20 or 40 |
夜 |
15 or 20 |
20 or 40 |
35 or 50 |
毒霧
(POISON) |
昼 |
5 |
10 |
20 |
夜 |
15 |
20 |
35 |
リップル |
- |
- |
- |
飛びつき 2 |
昼 |
15 |
30 |
40 |
夜 |
25 |
50 |
60 |
火炎放射 |
昼 |
10 |
15 |
20 |
夜 |
15 |
30 |
40 |
残り火 |
昼 |
5 |
10 |
15 |
夜 |
15 |
20 |
30 |
備考 |
・攻撃態勢時以外は与えられるダメージが1/10。
・毒霧時、4撃めまでは与えられるダメージが1/2。 5撃めからは1.75倍。
・鳥の頭は与えられるダメージが1/2。
・火炎放射時、5撃めまでは与えられるダメージが1/2。 6撃めからは1.75倍。 |
竜、鳥、獅子の三種類の頭を持つ合成獣。
竜の頭から毒霧、鳥の頭からリップル、獅子の頭から火炎放射で攻撃してくる。
特定の態勢以外では与えられるダメージが激減するため、逃げ回りながら攻撃チャンスを待つのが基本的な戦い方。
竜と鳥の頭を倒すまでが第一形態、その後が第二形態となる。
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■ 爪
前足を使っての斬撃。
向かって左から右へ大きくなぎ払う。
攻撃前に全身が青く光るのが特徴。
攻撃と同時に衝撃波のようなものが生じるため、実際の攻撃範囲はかなり広くなる。
飛びかかった後に使ってくることが多いので、横方向へジャンプやスライディングで逃げ、十分距離を取っておこう。
この攻撃のときは反撃してもほとんどダメージを与えられない。
無理に攻撃せず、回避に専念した方が安全。
なお、コーネルが転倒中に追撃で爪攻撃が当たった場合、受けるダメージは1/5になる。
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■ 飛びつき 1
大きく跳躍して飛びかかってくる攻撃。
かわしにくい攻撃ではないが、多用してくるうえにダメージも大きいので、爪攻撃と併せて確実に回避できるようにしておかないと厳しい。
高く飛ぶ場合と低く飛ぶ場合の二通りの軌道があり、ダメージも異なる(高く飛んだ方がダメージが大きい)
飛びかかってきた瞬間にジャンプやスライディングを使って横方向へ逃げよう。
この攻撃の前にも全身が青く光るので、爪攻撃と間違えてうっかり攻撃してしまうと容易に反撃されてしまう。
動きをよく見たうえで行動するようにしよう。
どのみち与えられるダメージはわずかなので、爪攻撃同様、回避に専念した方がよい。
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■ 毒霧
竜の頭からの攻撃。
爪、飛びつき攻撃をかわしつづけると使ってくる。
攻撃前に全身が緑色に光るのが目印。
前方の広範囲に毒霧を吐き出すので、回り込むようにしてキマイラの横に移動しよう。
攻撃の前兆さえ見逃さなければ絶好の攻撃チャンス。
素早く横へ回り込み、反撃していこう。
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■ リップル
鳥の頭からの攻撃。
上空から巨大な輪をいくつも飛ばしてくる。
攻撃力はないので当たってもダメージは受けないが、一定時間(コーネルの頭上にマークが浮かんでいる間)3Dスティックの左右が逆になってしまう。
この状態のときに飛びつき攻撃がくると厄介だが、時間はそれほど長くないので慎重になる必要はない。
攻撃が届くときは構わず狙っていこう。
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■ 飛びつき 2
獅子の頭だけになると使い出す。
行動は飛びつき 1の低い軌道と同じだが、噛みつきによる追加ダメージを受ける。
キマイラの持つ攻撃の中でもっとも高い攻撃力を誇るので、絶対にかわせるようにしておこう。
高く飛んだ場合は使ってこない。
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■ 火炎放射
■ 残り火
獅子の頭からの攻撃。
竜と鳥の頭を倒すまでは使ってこない。
毒霧に似た攻撃で、前方に炎を吐き出してくる。
攻撃前に全身が黄色く光るのが合図。
炎は地面に当たると飛び散り、辺り一面に広がってしばらくの間燃えつづける。
もちろんこれに当たってもダメージを受けてしまう。
その間に爪、飛びつき攻撃がくるので回避が難しい。
炎が消えるまでの間はできる限りロックオンを解除し、周りの状況をよく見えるようにしたうえで回避するようにしよう。
ヘタな位置で炎に当たってしまうと、転倒している間に爪の追撃を受けてしまう。
やはり正面以外はがら空きなので、横方向に回り込めば安全。
素早く回り込めば炎を上方に吐き出すので、地面に飛び散らずに済む。
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■ 戦い方
<第一形態>
まずはロックオンをしながら爪、飛びつき攻撃をかわすことに専念する。
爪攻撃時に反撃してもよいが、ダメージはほとんど与えられない。
やがて毒霧攻撃を行ってくるので、キマイラの横へまわって攻撃を連打。
素早く行えば一回めで竜の頭を倒すことができる。
続いて空高く舞い上がるので、低い位置にいるときにジャンプ攻撃で鳥の頭を狙う(ロックオンマーカーが出ないときは、いくら攻撃しても当たらないので我慢する)
空中にいるときはリップルか飛びつきの二択なので、どちらがきてもいいように準備しておくこと。
地上に戻ってきたら、再び爪、飛びつき攻撃をかわしつつ次の機会を待とう。
ただし、竜の頭を倒している場合はまたすぐに上空へ飛び上がる。
<第二形態>
第一形態と同じく、爪、飛びつき攻撃をかわしながら機会を待つ。
特に飛びつき攻撃(飛びつき 2)には注意。
しばらくすると火炎放射攻撃がくるので、毒霧と同じように横へまわって反撃しよう。
炎は地面に着弾すると広範囲に広がってしばらくの間燃えつづけるので、爪、飛びつき攻撃をかわすときに厄介。
場合によってはロックオンを解除し、周りをよく見えるようにしたうえで回避するようにしよう。
炎を吐く前にキマイラの横へ回り込めば上方へ炎を吐くので、地面に広がることがない。
どちらの形態でも、攻撃と回避の切り替え時をしっかり見極め、深追いはしないことが重要。
どうしても倒せない場合は変身に頼るのも一つの手だが、最低50はレッドジュエルを残しておかないと最終ステージがかなり厳しくなることは覚悟しておいた方がよい。 |
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