STAGE BOSS クィーンアルケニー
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Easy |
Normal |
Hard |
体力 (第一形態) |
70 |
100 |
100 |
体力 (第二形態) |
120 |
180 |
180 |
消化 |
0〜100 |
0〜100 |
0〜100 |
クモ |
- |
- |
- |
爪 |
7 |
10 |
20 |
毒液 (POISON) |
3 |
5 |
10 |
ジャイアントスイング |
0〜21.47 |
0〜32.52 |
0〜53.65 |
備考 |
聖水に弱い。 |
地下坑道に巣食うアルケニーたちの女王。
かわしにくく、ダメージの大きい攻撃を持つ強敵。
体力は常に半分以上をキープしておこう。
高い効果を発揮する聖水を持っていると心強い。
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■ 消化 (第一形態)
糸を伸ばして絡め取り、引き寄せて攻撃する。
この攻撃は3Dスティックを素早く動かして振り払うまで体力が奪われつづける。
放っておくとそのままゲームオーバーになってしまうので要注意。
捕まった時点から3Dスティックを動かしつづけよう。
距離が遠ければ、攻撃される前に振りほどくこともできる。
クィーンアルケニーに接近していれば、この攻撃は使ってこない。
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■ クモ (第一形態)
無数のクモを飛ばしての攻撃。
追尾するように飛んでくるので、かわすつもりならしっかり逃げておこう。
クモ自体はその場から動くことがなく、倒すのも簡単。
ただし、攻撃を受けると高い確率でPOISONのステータス異常が発生してしまう。
倒すとローストチキンや解毒剤のアンプルなどを落とすが、気を取られていると糸に捕まってしまうので気をつけよう。
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■ 爪 (第二形態)
接近した状態のときに使ってくる攻撃。
移動速度が速く、執拗に向かってくるので意外にかわすのが難しい。
近づきすぎず、遠すぎずといった微妙な距離が要求されるラインハルトには厄介な攻撃。
メイン攻撃の届く距離はきちんと把握しておく必要がある。
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■ 毒液 (第二形態)
立ち上がって毒液を撒き散らす攻撃。
見た目は派手だが、攻撃範囲はさほど広くない。
立ち上がったらすぐに離れるように逃げればかわすことができる。
大した攻撃ではないので、むしろジャイアントスイングの合図として見ておくのがよい。
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■ ジャイアントスイング (第二形態)
糸を伸ばして絡め取った後、大きく振り回して投げ飛ばす攻撃。
第一形態の消化攻撃と違い、ダメージの上限は決まっている。
ただし、ダメージ値は毎回微妙に変化する(表の数値は調査した中で最大のもの)
やはり3Dスティックを素早く動かすことで早く振り払うことができ、ダメージも少なくなる。
毒液攻撃の後に高い確率で使ってくるので、前もって距離を取り、横方向へ走りつつ当たる直前にジャンプしてかわそう。
見てからかわせる攻撃ではないので、毒液攻撃がきた場合はとにかく横方向へ走っておこう。
連続して出してくる場合もあるので、クィーンアルケニーの動きをよく見ておくことも重要。
第二形態ではこの攻撃を見切れるかどうかがカギ。
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■ 戦い方
第一形態は体力が少ないので、速攻で倒してしまうのがよい。
遠くから戦うとクモや糸に邪魔されて攻撃が届きにくいので、素早くクィーンアルケニーの懐に入り込んで攻撃していこう。
クモが飛んでくるが、バックステップでかわしたり聖水をばら撒いて対処しよう。
ローストチキンや解毒剤のアンプルを落としたら隙を見て拾い、適時回復させておこう。
第二形態になったら距離を取りながら戦い、走り回っているときに近づいてサブウェポンなどで攻撃していこう。
ヘンリーは離れてメイン攻撃を使えばよい。
クィーンアルケニーが立ち上がったら毒液を出す合図なので、素早く離れること。
大抵の場合、その後に糸を伸ばして攻撃してくるので、横方向へ逃げつつジャンプしてかわそう。
糸攻撃は連続してくる場合もあるのでしっかり動きを見ておこう。
聖水を当てればクィーンアルケニーの動きを封じることができる。
ただし、連続して当ててもダメージは与えられないので、適当な間隔を置いて使うこと。
炎が消える直前くらいに次の聖水を当てるようにするとよい。
ラインハルトは次のステージでレッドジュエルを補充できるので、サブウェポンを主力にして戦うのがオススメ。
使い切るくらいの感覚で臨もう。 |
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